カット野菜導入で経費削減と効率化
カット野菜
経費 | 作業時間の短縮による「労務費」の削減 破棄によるロスがない 水道、ごみ処理などの経費削減 |
効率化 | 下処理にかかっていた時間を他の作業に回せる事による「多能作業」の実現 採算計画を立てやすい 1ヵ月固定価格制 |
標準化 | 「大きさ・形状・グラム数」の規格統一により、熟練の調理技術の差による ばらつきがなくなり、けがなどのリスクをなくします |
カット野菜のラインナップ
衛生管理の行き届いた清潔な工場で、カット加工&真空パックを行います!
だから清潔、安心、安全! 賞味推奨期限は納品日+3 日間!連休明けの使用でも OK です!
カット野菜導入のメリット
とかく通常のホール野菜と比べ、高い!と思われる「カット野菜」
しかしこの「カット野菜」が経費削減の決め手として、大きな注目を集めています!
◎カット野菜には廃棄やロスはありません
カット野菜は本当に高いのでしょうか?たとえばジャガ芋でも皮を剥いて、芯を取ると、目方は2~3割減ってしまいます。
南瓜に至っては4割以上の目方が廃棄対象となり、品質の悪い物は廃棄率を更に高めます。
いわば大切な予算を使って、廃棄分を購入しているのです。
ロスが生じないカット野菜と、廃棄分を含めた野菜の単価。
意外と比較されていないケースが多いのではないでしょうか?
更に重要なことは、 この捨てる為の「廃棄分」を貴重な「人件費」によって作り出していることです。
「実質使用分+廃棄分+人件費が合計されたキロ単価」と「カット野菜のみのキロ単価」を比較される事が重要です。
どんなに高価な材料でも「人件費」には及びません。
「カット野菜」の導入によって、下ごしらえの時間は劇的に短縮されます。
この分を労務時間の短縮や出勤時間・人数調整等に反映することにより、トータルで「大幅な経費の削減」に至った事例は数知れません。
◎丸勤のカット野菜は1ヶ月固定価格制です
更に、季節や天候、産地動向によって「相場価格」が変動するホール野菜に対し、「カット野菜」は季節ごとの「1ヶ月固定価格」です。
「必要な分だけ」をお届けする「カット野菜」にはロスも価格の変動もありませんので、採算計画と結果のズレが生じません。
また「カット野菜」は、水を無駄使いしない「水道料金」の削減、生ゴミを出さないことによる「衛生面」での改善、「ゴミ処理費」の削減、「怪我」の軽減など付帯効果が大きく、導入によるメリットは多大です。
「カット野菜」導入に少々抵抗がある場合には、「むき野菜」を導入されてはいかがでしょうか?
今お使いの玉葱を、当社の「むき玉葱」に換えるだけで、これまでの原料費を3割以上もダウンさせてしまいます。
これまで追われていた「下ごしらえの時間と経費」をどんなことに転換してみますか?
これからは「カット野菜・むき野菜」をいかに「上手に使い分けていけるかがポイントです。
カットフルーツ
現在の取り扱い商品
【パイン皮むき芯取り】
果物の皮と芯を取り除いてお届けします。不要な部分がないので、切り分けるだけでそのまま使用することができます。時間と経費の軽減にお役立て下さい。
●今後、新商品の新商品開発を検討中!!